シテ方観世流小早川家について

シテ方観世流小早川家についてのご紹介です。

小早川家について

紋 元々は、熊本藩お抱えの小早川芸右衛門家
(肥後熊本・北岡神社に勤める本座の狂言大夫家で本座シテ方は喜多流友枝家)

初世 小早川徳右衛門
四世 子之輔・・・九世又三郎信喜の弟子。家元より芸右衛門の名を受ける。
七世 正一
八世 精太郎
九世 清士・・・シテ方観世流へ転向し、泰士と改名。

小早川 修 (こばやかわ おさむ)

小早川修 1961年小早川泰士の孫として生れる。
浅見真高 師に師事。

1984年東京藝術大学音楽部邦楽科卒
1986年同大学院音楽研究科修士課程能楽専攻修了。
  日本能楽会会員
1968年「鞍馬天狗」花見で初舞台
1976年「小袖曽我」にて初シテ
   「乱」「石橋」「道成寺」「翁」を披く
2003年芸名として小早川姓を継承

現代邦楽家とのコラボレーション等も行なっている。


小早川 泰輝 (こばやかわ やすき)

小早川泰輝 1990年小早川修の長男として生まれる。
父・小早川修 及び 浅見真州 師に師事。

1992年 仕舞「老松」で初舞台
2000年 能「経正」にて初シテ
2002年 能「烏帽子折」
2003年 能「翁」にて「千歳」
2007年 能「田村」にて初面(はつおもて)
2013年 東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業
    「石橋」「猩々」を披く。

◆小早川泰輝のブログ
◆小早川泰輝のTwitter
◆小早川泰輝のfacebook

小早川 康充 (こばやかわ やすみつ)

小早川康充 1997年小早川修の次男として生まれる。
父・小早川修 及び 浅見真州 師に師事。

2000年「鶴亀」の仕舞で初舞台
2007年「千歳」
2009年「烏帽子折」
2015年 東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻入学



小野里 桃子 (おのざと ももこ)

小野里桃子 シテ方観世流能楽師小早川修の長女に生まれ、4歳で初舞台。
1997年〜2005年まで西東京市のミュージカル団体に所属。
東京学芸大学教育学部G類音楽専攻卒
声楽を今関智子・横山和彦・青山弘昭・秋山尚子の各氏に師事
2013年2月から劇団ひまわりに入団、第50期研究科卒業。

オペラでは
『フィガロの結婚』マルチェリーナ役
『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル役
『ラ・チェネレントラ』チェネレントラ役
『魔笛』童子V役
などを務める。







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